甘く囁いて1が凄く好き

「主様はこんなにも俺に心を許してくださるのですね…」って囁かれた時の解釈一致感がやばい。そうだよ!君に一番心許してるんだよ!

あと「こんなことをしているところ(頭撫でてるだけ)をほかの執事に見られたら大変ですよ…?…これは、二人だけの秘密、ですね」って台詞も好きすぎてやばい。というか割とハウレス「秘密」とか「内緒」とかいうワード多用するよね…?思わせぶりでエッチでけしからんもっとやれ(早口)

 

好きなカドストについて語るのが盛り上がってますが、カドストだともう全部好きすぎて選べないんですよね…。日常の思い出、だと断然「執事のぬくもり」が好きです。まあぶっちゃけ「手を握るだけじゃ足りない!添い寝だ添い寝!」…という気持ちから生まれたのが「暗黙の了解」なわけなんですが。

 

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カドスト、一番「尊い!」ってなったのは「愛への渇望」ですかね…リアル妹がいる身としてはハウレスお兄ちゃん尊すぎてやばい。10歳で赤子の妹を守るために家出する決意ができるのがやばいし、その後微塵も妹のこと邪険に扱ってなさそうなのが尊すぎてヤバイ。…さらにやばいのがそこまで献身的に妹のために頑張ってきたのに未だに「俺が判断を間違えなければ妹は今頃…」とか思い悩んでるところが…もう…!

ハウレス・クリフォードという人間の在り方は滅茶苦茶尊い、と感じる話だと思っています。