ポエム的駄文だったけど

前回と毛色が違ってしまったので別にしてみた


煌(ノボ主♀)
青の炎が燈る
静かに輝くその光は
喩えようのない美しさで満ちている
その火を燈したのがわたくしなのだと思うと
この胸にも同じように熱く、激しい焔が燈る
嗚呼、それでは始めましょう
生まれた焔を、その煌めきを絶やさぬように
わたくしのすべてを持って貴女様に応えましょう


前回は一応恋愛っぽかったけどこれはただの勝負前っぽかったので。
基本的に「瞳に魅せられる」的描写に弱い。