妄想垂れ流し

ノボ主♀について妄想が止まらない日々なのですが父性愛の代替品としてノボリさんに好意を抱く主♀とそれを知りながらいずれは異性愛に昇華させるべく主♀と付き合うノボリさんとかいいなあとふと思いつきました。
 
まあ簡単に言えば光源氏計画なんですが。
 
父性愛の代替品としての期間はキスとか手をつなぐとかハグとかとにかく身体的な触れ合いが欲しい主♀とそれにしっかり答えてあげる事で自分に依存させようとしてるノボリさんとかたまらなく萌えるなあと思ったわけですよ。
で、主♀が自分はノボリさんを父性愛の代替品としてしか見ていないのではないかと気付いたところで別れ話を持ち出すわけです。「自分がノボリさんに抱くのはどうも恋情ではないらしい。ではこの様な自分といつまでも付き合ってもらうのはノボリさんに申し訳ない…」みたいな感じで。
それに対してノボリさんが最初から自分に向けるのが恋情ではないことぐらい見抜いていたことを告げ、
「それでも、私は貴女様が欲しい。と思ったのです。もう私の懐に入れてしまった以上…絶対に手放すつもりはございません。」…とか言われてそっから真の恋愛ルートに突入するわけですよ!!
どれだけ主♀が好きか、言葉で、態度で常に示すノボリさんにだんだん絆される主♀…恋って何なのかということで悶々としてみたり、嫉妬とかを経験してみたりで異性としてノボリさんに改めて魅かれていけばいいと思います。
そんで最終的に結婚すればいい。
 
そしてここまで妄想して思ったこと。
文才ほしいなあ…orz
誰か書いてくれませんかね…漫画でも小説でもいいんですが…