シチュエーションだけ思いついてて、なんとか作品にならんかなと思ってる物
1，2階の執事の酔いどれ話
ハウレスが「最近主様が可愛すぎて困る…」(泥酔中)みたいな事を言い出してボスキが
「主様が可愛くて困る事なんて無いだろ」(同じく泥酔中)みたいな主様への惚気話を延々としてる様…を、録画するアモン君の話(それを主様に献上する代わりに俺とデートに行って欲しいっす♡みたいな)を書きたい
2，ミヤジと主様の秘密の話
弊パレスの主様は基本的にハウレスにしか抱きついたりしない(そもそもあんまりスキンシップ得意じゃ無い&ハウレスにはスキンシップを通じて自分をもっと意識して欲しいという戦略のため)のですが、例外的に一度だけミヤジに縋った事があるんですよ…と言う話。ぶっちゃけるとハウレス処刑未遂の際、不安を処理しきれなかったところをミヤジに発見された時の話が書きたい(ミヤジはミヤジでその主様の様子を見て主様の想い人を悟る…的な)
後今書きかけなのは前に此処でも書いてた主様のやきもちの話と添い寝中主様の唇に触れてしまうハウレスの話。…基本的にどの話もシチュエーションありきで書き進めるので「…これ、どうやってこの状況に持って行こう…」とか「…この状況をどう収めよう…」と毎度悩む事になります。
